タウンニュース「新春特別座談会」賑わいと活性化を目指して20年

司会) 20年目を迎えるにあたり、開催に至ったきっかけやこれまでの歩みをお話しください。 山瀬実行委員長) 平成7年に、大和駅周辺の交通渋滞解消の為の相鉄線地下化が完了し、地上部分に出来た線路跡地が東西プロムナードとして誕生しました。当初はそこを利用し両サイドに店舗を貼りつけてモール化し、大和市の活性化の起爆剤にしようという計画でしたが、景気の低迷により思うように進みませんでした。そこで、私と大和駅周辺の有志と骨董屋さんとで「ここに骨董市でも…」という案が出て 記事の続きはこちら